<ソフト説明・その1> | |
◎ 本ソフトウエアは当社が独自開発しました、建築用板金バラ図生成ソフトです。 | |
◎ 施工立面図を基に、線色(色番号)と形状を設定し分析を行ない、自動的に作 図を致します。 |
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◎ パネル寸法、数量、合番記号、総u数、パネル一覧表までもが 自動記入され、 取付け用ピ−スも自動的にピ−ス同士が干渉しないように分析処理します。 |
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◎ ファイル一画面あたり要する時間は30分程度で作業完了し、印刷に関しされ、 取付け用ピ−スも自動的にピ−ス同士が干渉しないように分析処理します。 |
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◎ ファイル一画面あたり要する時間は30分程度で作業完了し、印刷に関しまして も一回の操作で全図面を出図することができます。100人分以上の仕事内容 をこなすことが可能です。 |
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◎ 本ソフトウエアは次世代を担う画期的なソフトウエアです。 | |
<ソフト説明・その2> | |
パネル種類対応 ●平パネル(フランジ長さ異3辺分析) ●Rパネル(断面図分析) ●多角形パネル(断面図分析) ●笠木パネル(平面図設定分析) ●コ−ナ−パネル(設定分析) ●伏図パネル(設定分析) ●目地線カット機能搭載(設定分析) |
●水切りパネル(平面図設定分析) ●見切りパネル(断面図分析) ●変形パネル(断面図分析) ●穴あけ部(設定分析) ●ツノ部(設定分析) ●妻側部納まり及び平ピ−ス (設定分析) |
<作図の縮尺/用紙サイズ> | |
作図縮尺は 1/5、1/10、1/20、1/30、1/40 で自動設定されています。 | |
用紙選択は A1、A2、A3、A4 を自由に選ぶことができます。 | |
本ソフトウエアは専門家のみ使用することを目的に作成致しました。 | |
<使用上の留意点> | |
本ソフトでバラ図の作図が完了致しましたら「検図を行なう」必要があります。 | |
複雑なパネルは正確に作図されない場合がありますので、修正が必要となる場合もあります。 | |
本ソフトは「三次元図形の作図はできません」のでご注意ください。 |
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