◆本ソフトウエアの推奨・動作環境 | ||
◆ 本ソフトウエアは、 Auto Cad 2000i、2002、2004、2005、2006、2007 レギュラ−版 をご使用下さい。 Auto Cad LT 版 の場合、本ソフトウエアのご使用環境ではありません。 板金工作図自動システムソフトギミック・デュアルはAuto Cad 2008、Windows Vista 対応となります。 |
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◆ 最新OS「Windows Vista」の購入を検討されるユーザー様に、当社「バラ図ソフ ト」とも関係します「AutoCadソフト」について留意点を申し上げます。 確認:ご使用のAutoCadレギュラー版のバージョンを知る ※【参照】 AutoCadのホームページに Windows Vista 対応説明書きがあります。 大枠では、2008/2007以前のバージョンをご使用になる場合は、Windows XP Pro の動作環境を「当社」は推奨します。 ※ Windows Vista の動作環境についてはマイクロソフトのホームページに推奨 する動作説明の記述があります。 Vistaの環境で、AutoCad の動作効率をあげたい場合メモリー増設を検討願 います。 |
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◆ OS : Windows 2000 / Windows XP 搭載の機種に対応 ( 32bit Windows ) ※ 業務用として Professional 版が適しています。 ・・・ベーシックモデル/スタンダードモデル/ワークステーションと分けた場 合、ワークステーションを推奨します。 |
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◆ CPU : 性能面を左右する重要な部品です ※ プロセッサ (Intel製品、AMD製品などを) 選ぶ場合、ホームページから最新 情報を入手し性能を比較 して選んで下さい。 ・・・ クロック数、FSB、L2などは性能に関する情報です |
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◆ メモリ− : 512 メガバイト 〜 以上を推奨 ※ ビデオ専用メモリ−がない場合、主メモリ−からビデオメモリ−を割り振りま すので、ユーザーメモリ−サイズは更に減少します。( ディスプレイの解像 度とも関係します ) ( ビデオの専用メモリー有無は、機種説明の中から「仕様」に関する情報で確 認出来ます ) ※ メモリー常駐型のウイルス対策ソフトをインストールされた場合、ユーザー メモリ−サイズは更に減少します ( LANなどによる外部と常時接続で作業される方は、インストールした常駐型ソフト のメモリ−消費量を考慮願います。 減少するメモリーを補う為に 256MB 〜 512MB 増設を考慮願います ) ( 最近の統合型ソフトは、機能が豊富です。常に豊富な機能が動作している事をお 忘れなく ) |
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◆ ハードディスク : 仮想メモリ−領域としても使用されています。 ※ メモリーサイズよりオーバーした記憶情報は、仮想メモリーとしてハードディ スクに待避されます。 仮想メモリーの読み込みなど、アクセス回数が発生しています。 ※ レスポンス(回転数)の良いハードディスクを推奨します。 また容量の大きいサイズを推奨します。 |
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◆ ディスプレイ(表示解像度) : 1024×768 ドット以上〜 | ||
◆ ご提案 | ||
外部とは常時接続せず、ローカルな機種として使用される環境を推奨します。 |
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